「光」をプロデュースするのは、世界的なデジタルアーティストの長谷川章。 昨年、ストックホルムのノーベル賞パーティー会場の壁面を映し出し、お祝いに彩どりを添えました。 今回も護国寺本堂を鮮やかに彩ります。追悼コンサート：復興への祈りをこめた手作りの灯籠がステージを灯します。追悼コンサート：世界的ギタリストの山本恭司が参加。今回の発起人のSoul & Beat Unit 天地人とも数々の東北復興支援活動を行なっている。追悼コンサート：DK Live (デジタル掛け軸)は追悼コンサートのクライマックスから護国寺 本堂を幻想的に彩ります。今回の発起人である天地人は東北のアーティスト。被災地の生の声を届けるとともに、これまでの支援に対する感謝と祈りを込めて演奏します。東北の食・物産：二人の有名シェフがプロデュースを担当。東北の食材を味わっていただきます。また、東北から様々な物産品も登場、食と物産を通じて東北を支援します。大本山 護国寺の共催により、さまざまな分野からの賛同が実現。東京から「祈り」を捧げます。