プロデュース
ホテルオークラグループ元総料理長
髙木裕美知
1.職歴
1953年 北海道旭川市生まれ
1973年 株式会社ホテルオークラ東京 入社
1991年 グアムホテルオークラ「フランボヤン」料理長
1997年 ホテルオークラ東京 帰任
2001年 オークラアカデミアパークホテル 総料理長
2009年 オークタアカデミアパークホテル 総料理長 兼 総支配人
(ホテルオークラグループの長い歴史の中で初めての人事)
2011年5月 株式会社ホテルオークラ退職
株式会社ハイツリー フードプロデューサー兼総料理長
2.活動状況
2004年~ オークラアカデミアパークホテルのPB(プライベートブランド)商品開発開始
2005年 天皇皇后両陛下がご宿泊の際に総料理長としてすべてのお食事を担当
皇太子殿下が宿泊の際に総料理長としてすべてのお食事を担当
千葉県知事主催の午餐会にて料理責任者の任命を受ける
自然健康食品を使ったオリジナル料理(糖尿病やアレルギー対策)を開発
2008年 JTBヘルスツーリズムと共同開発
食べて健康になる「滋味アカデミックコース料理」を開発
2009年 農林水産省主催「ごはんで給食フォーラム」にて全国講演、料理実習を
実施(料理人が同フォーラムに人選されたのは初めて)
その他 様々な雑誌などで取り上げられた数は多数
プロデュース
丸ノ内ホテル総料理長
山口 仁八郎
群馬県出身48歳(2013年1月1日現在)
1980年3月 中学校卒業と同時に料理の世界に入る
藤直商事株式会社 レストランパークヒルにて10年間基礎を学ぶ
その後、横浜、都内と数店にて副調理長、料理長を経て
1997年8月
株式会社丸ノ内ホテル入社
レストランバンブー 副調理長
1999年8月
東京ジョンブル(丸ノ内ホテル直営レストラン)調理長
2002年8月
株式会社丸ノ内ホテル 調理統括責任者
2004年10月
丸ノ内ホテルリニューアルオープンと同時に総料理長就任